足立坂東観音霊場めぐりのページへようこそ
秩父三十四ヶ所めぐりのページへようこそ 秩父三十四ヶ所めぐりのページへようこそ
秩父三十四ヶ所めぐりのページへようこそ 秩父三十四ヶ所めぐりのページへようこそ
1番 四萬部寺 11番 常楽寺 21番 観音寺 31番 観音院
2番 真福寺 12番 野坂寺 22番 童子堂 32番 法性寺
3番 常泉寺 13番 慈眼寺 23番 音楽寺 33番 菊水寺
4番 金昌寺 14番 今宮坊 24番 法泉寺 34番 水潜寺
5番 語歌堂 15番 少林寺 25番 久昌寺
6番 卜雲寺 16番 西光寺 26番 円融寺
7番 法長寺 17番 定林寺 27番 大淵寺
8番 西善寺 18番 神門寺 28番 橋立堂
9番 明智寺 19番 龍石寺 29番 長泉院
10番 大慈寺 20番 岩之上堂 30番 法雲寺
江戸時代のころから、観音霊場巡りが結願したら、その御礼として信濃・善光寺にお参りに行く慣習が続いてきた。そしていつの頃からか、 人々は、厄除けで知られる別所温泉の北向観音も合わせてお参りするようになった。
その起源は定かではないが、善光寺の本堂が宝永4(1707)年に再建されたときには、すでに内陣と内々陣の壁に西国・坂東・秩父をあわせた百観音が祀られていたから、 その以前から始まっていたようだ。
巡礼が庶民に広がった江戸時代には、江戸から西国に行くときは、まずお伊勢参りをしてから西国三十三ヶ所を巡り、 帰りに善光寺を参拝して江戸に戻るコースが人気だったようで、こうした結願御礼の習わしがうまれたのだろうか。
秩父三十四ヶ所より
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送